『フランス映画祭2010』『シスタースマイル ドミニクの歌』トークショーに映画評論家の秦早穂子さんが登壇

2010年3月16日 火曜日

『シスタースマイル ドミニクの歌』上映後の主演セシル・ド・フランスのトークショーのゲストに、映画評論家の秦早穂子さんの登壇が決定した。

『シスタースマイル ドミニクの歌』

1960年代の初め、日本中の人が口ずさんでいた「ドミニク」という歌があったのをご存知でしょうか。
「ドミニク、ニク、ニク…♪」という誰もが一度聞けば覚えてしまうメロディで、レコードの売り上げはエルヴィス・プレスリーと肩を並べ、世界中で大ヒットを記録しました。
各国でカバーされ、日本ではペギー葉山、ザ・ピーナッツ、みんなの歌などで注目を集めた名曲です。
舞台は1960年代のベルギー。
多くの若い女性と同じように、ジャニーヌ・デッケルスも自由を求めていた。
町のパン屋を営む両親は、彼女が優秀な男性と結婚して家業を継ぐことを望んでいたが、ジャニーヌの夢は、別の世界へ飛び立つことだった。
両親への反発から彼女はドミニコ教会の修道院の門をたたく。厳しい修道院生活の中、彼女の歌と作曲の才能に気がついたシスターたちの理解を得て、彼女は「ドミニク」という歌を作る。
その歌はたちまちレコード会社の耳にとまり、謎の歌うシスター「シスター・スマイル」として前代未聞のレコードデビューを果たす。
「ドミニク」はミリオンセラーのヒット、その人気は世界中に広がり、彼女はあらゆるメディアから注目を浴びる。
しかし一躍時の人となった彼女の音楽活動を教会の規律が厳しく制限したため、ジャニーヌは修道院を飛び出して波乱の人生に足を踏み入れてゆく…。

監督:ステイン・コニンクス
製作:エリック・ウーマン
撮影:イヴ・ヴァンデルメーレン
出演:セシル・ド・フランス、サンドリーヌ・ブランク、クリス・ロメ
2009年/フランス=ベルギー/124分/カラー/ドルビーSRD/35mm/配給:セテラ・インターナショナル

上映日時:3月21日(日) 10:00~
上映場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN 7
トークショー:12:05~12:35 (約30分を予定)

主演:セシル・ド・フランス

1975年7月17日 ベルギー生まれ。

17歳からパリで演劇を学び、2002年セドリック・クラピッシュ監督の『スパニッシュ・アパートメント』でセザール賞主演女優賞を、2005年には同じくクラピッシュ監督作『ロシアン・ドールズ』で助演女優賞を受賞。
2004年公開の『80デイズ』でハリウッドに進出を果たし、2010年公開のクリント・イーストウッド監督の新作にも出演が決定している。

ゲスト:秦早穂子(映画評論家)

映画評論家/エッセイスト。ヨーロッパ文化、特にフランス文化への深い造詣に裏づけされたエッセイや映画評論には定評がある。
中でも女性の気持ちを的確にとらえる文章は他に類をみない。
訳書に『獅子座の女シャネル』、著書に『スクリーン・モードと女優たち」他がある。

※止むを得ない事情により、ゲストが変更になる場合がございます。ご了承くださいませ。

フランス映画祭2010開催概要

名称:フランス映画祭2010
期間:3月18日(木)~22日(月・祝)
開催会場:六本木ヒルズ
上映場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
フランス映画祭2010 公式サイト:http://unifrance.jp/festival/
主催:ユニフランス

 
 
minipara
Copyright 1998-2012 L&S All rights reserved.