『フランス映画祭2010』『スフィンクス』(仮題)トークショーに緒方明監督が登壇

2010年3月16日 火曜日

『スフィンクス』(仮題)上映後の主演セシル・ド・フランスのトークショーのゲストに、緒方明監督の登壇が決定した。

『スフィンクス』(仮題)

夜のパトロールのさなかに惨劇が起きる。
平凡なふたりの警備員、シモンとジュリーは、理由もなく同僚のひとりを殺したヤング・エグゼクティブの男にけがを負わせる。
その男に権力を乱用され虚偽の告発を受けたふたりは、自らの無実を証明するために、手がかりとなる或る薬物”スフィンクス”の捜索を開始する。
昼は警官、夜は売人という二重生活を送りながら、やがてふたりは事件の真相へと接近してゆく…。

監督:ニコラ・ブークリエフ
出演:セシル・ド・フランス、フレッド・テスト、ジュリアン・ボワッスリエ
製作:シルヴィー・ピアラ
音楽:ニコラ・バビー
2010年/フランス/35mm/カラー/ドルビーTRS/105分/海外販売:Gaumont

上映日時:3月19日(金) 21:40~
上映場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN 7
トークショー:23:25~23:55 (約30分を予定)

主演:セシル・ド・フランス

1975年生まれ。

17歳からパリで演劇を学び、2002年セドリック・クラピッシュ監督の『スパニッシュ・アパートメント』でセザール賞主演女優賞を、2005年には同じくクラピッシュ監督作『ロシアン・ドールズ』で助演女優賞を受賞。
『80デイズ』(04)でハリウッドに進出を果たし、2010年公開のクリント・イーストウッド監督の新作にも出演が決定している。
本年度のフランス映画祭では、実在した修道女の人気歌手としての活躍を描く『シスタースマイル ドミニクの歌』にも主演。

ゲスト:緒方明(映画監督)

1959年、佐賀県に生まれる。

その後、長崎市で過ごす。
福岡大学在学中に石井聰亙監督と出会い、石井作品の助監督を務めるようになる。
1980年に監督した8ミリ自主制作映画『東京白菜関K者』で、1981年の第4回ぴあフィルムフェスティバルで入選を果たした。
その後は高橋伴明、大森一樹の助監督を経て、フリーのテレビディレクターとしてCM、ミュージック・ビデオ、ドラマ、ドキュメンタリーなどを多数演出。
2003年からは日本映画学校の専任講師を務める。
監督初作品の「独立少年合唱団」(2000年)でベルリン国際映画祭新人監督賞、続く「いつか読書する日」(05年)でモントリオール世界映画祭審査員特別賞を受賞、質の高い映画づくりで評価を得る。
昨年公開された『のんちゃんのり弁』は第31回ヨコハマ映画祭で監督賞(緒方明)、主演女優賞(小西真奈美)、助演男優賞(岡田義徳)の3賞受賞。
また主演の小西真奈美さん第64回毎日映画コンクールにて女優主演賞受賞。
最新監督作「死刑台のエレベーター」(2010年秋全国ロードショー)の公開が待たれている。

※止むを得ない事情により、ゲストが変更になる場合がございます。ご了承くださいませ。

フランス映画祭2010開催概要

名称:フランス映画祭2010
期間:3月18日(木)~22日(月・祝)
開催会場:六本木ヒルズ
上映場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
フランス映画祭2010 公式サイト:http://unifrance.jp/festival/
主催:ユニフランス

 
 
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