日時:3月4日(木)
登壇者:仲 里依紗、谷口正晃監督、いきものがかり
仲 里依紗(芳山あかり役)
今日は雨の中ありがとうございます。一足早く皆さんに映画を観て頂けて、とても嬉しいです!
桜並木のシーンは、1970年代と現代で唯一変わらないので印象深いです。あのシーンを撮影した時、ちょうど桜が満開だったので、「撮影の神様がいる」と、監督が言っていたのが印象的でした。
水野良樹(いきものがかり)
「ノスタルジア」は思い入れのある曲で、皆さんの耳に届けられることを嬉しく思います。
あの曲は、19歳の時に作ったのですが、まさか『時をかける少女』の主題歌になるとは思っていなかったので驚いています。
メンバーのみんなで”時をかけちゃった曲”と言っています(笑)。
吉岡聖恵(いきものがかり)
「ノスタルジア」がびっくりするぐらい映画にピッタリでよかったです。
映画の中の仲さんと中尾さん、2人の恋愛模様にとてもキュンとしました。
また、この映画は1970年代を描いている作品なので、若い世代にはこんな時代があったんだと思ってもらえるし、大人の方にも、「あんな甘酸っぱい恋愛もあったな」と思ってもらえると思います。
今日は楽しんでください。
山下穂尊(いきものがかり)
個人的にも筒井康隆さんの大ファンなので、『時をかける少女』に関われたことはとても光栄です。
「ノスタルジア」は僕たちが路上ライブをしていたころから歌っていた思い入れのある曲です。
映画では、とてもいいシーンで流れるのですが、映画と音楽が1つになっていて印象的でした。
谷口正晃監督
今日は、たくさんの方に来ていただきとても光栄です。
『時をかける少女』は、ファンの方にとっても宝物のような作品なので、リスペクトしつつも、新しいものを撮らないと2010年版を作る意味はないと思い、チャレンジしながら撮影しました。
出演:仲里依紗/中尾明慶/安田成美/青木崇高/石橋杏奈/勝村政信/石丸幹二
原作:筒井康隆「時をかける少女」(角川文庫、角川つばさ文庫)
脚本:菅野友恵
撮影:上野彰吾
照明:赤津淳一
美術:舩木愛子
音楽:村山達哉
配給:スタイルジャム

