
日時:3月13日(土)
場所:鹿児島ミッテ10
登壇者: 雑賀監督、入来茉里さん、白石隼也さん、福井静さん
前作に続き鹿児島を舞台にして映画を作った理由は?
雑賀監督
前作「チェスト!」を作った時に、鹿児島の空気や人々に触れ、もう一度鹿児島で映画を撮りたいと思い、いくつか題材を探していました。
そこで勧められて見たのが「火山めぐりヨットレース」でした。DVDを見ていると、ひと組だけ高校生のチームがあり、かっこいいなと思い興味を持ちました。ヨットはお金持ちのスポーツと思っていましたが、調べてみるとそうではありませんでした。お金集めのためにスポンサーを探したり、自分でヨットを修理したりと、自分の夢をかなえるために挑戦していくスポーツだとわかりました。そこで、高校生たちが挑戦していく冒険映画を作りたいと思いました。
鹿児島出身の入来さんですが、地元での初主演映画ということでプレッシャーはありませんでしたか?
入来茉里
はじめは地元で撮影できるということでうれしかったです。ただ、ミオという心に傷を抱えた役の感情がなかなか掴めず、悩みました。でも、二年前に一人で上京したときの寂しかった感情を膨らませて、役柄に取り組みました。
白石隼也
鹿児島は御飯がおいしくて、美人が多いです。(ヨットも初体験ということで)船酔いがひどくて、必死に演技をしていました。ヨットの揺れが大きくて監督が上から降ってくるかと思いました。
福井静
(挿入歌を歌ったということだけでなく、入来さんとは高校が一緒の福井さん。)私が演奏をしている後ろで、入来さんたち新体操部が演技する、というコラボをやりました。こうして一緒の世界に入って共演できるのも、うれしいことだと思います。
出演:入来茉里/田中あさみ/賀来賢人/柄本時生/白石隼也/吉瀬美智子/高嶋政宏/芳本美代子/小島よしお/麻宮美果
脚本:塚田耕野
撮影:安田圭
配給:ティ・ジョイ

