『第9地区』公開記念 南アフリカ・シンポジウム

2010年3月17日 水曜日

日時:3月16日(火) 14:45
場所:南アフリカ大使館 http://www.rsatk.com/contents/B/Map.html
ゲスト:優木まおみ(タレント)、平野克己(ジェトロアジア経済研究所地域研究センター長)、南アフリカ共和国大使

南アフリカ共和国大使
今年は南アフリカにとってワールドカップだけでなく、日本との交流100周年になります。『第9地区』は私たちの国を的確に描いた作品です。フィクションといっても、創造性が大変感銘を受けました。
この映画を観て、南アフリカのことや、日本と南アフリカのことを考えていただきたいです。
平野克己さんによる「どこよりも早い、南アフリカ講座」が行われ、アパルトヘイトや現在の南アフリカの情勢をお話いただきました。

優木まおみさんは、南アフリカ共和国というについて、ご存知だったことはありますか?
優木まおみ
今年6月にワールドカップが開催されると言うことと、ワインが美味しいという国ということしか、知らなかったです。

平野克己さんは、ヨハネスブルグに住んでいらしたとのことですが、南アフリカでおすすめのデートスポットとかありますか?
平野克己
鯨を観にいけますよ。また、田舎のほうには、古代種の花が沢山咲いているのでとても綺麗ですよ。

優木まおみ
私、ホエール・ウォッチング好きなので、是非行きたいです。

『第9地区』を観ての感想を教えてください。
優木まおみ
普通にエンターテイメント作品として、観てましたが、今回南アフリカの現状や、歴史を知って、本当は深い考えさせられる作品なんだと気づかされました。

平野克己
凄くリアリティのある映画です。エイリアンがきて、共存するという内容は、どの国でも出来るとは思いますが、舞台が南アフリカだからこそ、よかったのだと思います。南アフリカで生活したことがある、監督が撮ったからこそ出来る作品です。

ちなみに、どんなエイリアンだったら、優木さんは共存できますか?
優木まおみ
見た目が気持ち悪いから共存できないとか、可愛いから共存できるとか、そういうことではあってはならないのだと、この映画を観て思いました。理想論かもしれませんが、どんな見た目でも、受け入れたいなと思います。

第9地区
(C)2009 District 9 Ltd All Rights Reserved.
監督:ニール・ブロムカンプ
出演:シャールト・カプレイ/デヴィッド・ジェームズ/ジェイソン・コープ/ヴァネッサ・ハイウッド
製作:ピーター・ジャクソン/キャロリン・カニンガム
脚本:ニール・ブロムカンプ/テリー・タッチェル
撮影:トレント・オパロッチ
美術:フィリップ・アイヴィ
音楽:クリントン・ショーター
配給:ワーナー・ブラザース映画/ギャガ
 
 
minipara
Copyright 1998-2010 L&S All rights reserved.