
【日時】11月21日(土)
【場所】新宿ピカデリー
【登壇者】福田麻由子(青木新子役)、水沢奈子(島津貴伊子役)、片渕須直監督
福田麻由子(15)
私はいま中学3年生で、受験勉強中なんですが、ずっと一緒だった友達ともうすぐ別々になってしまうんです。
すごく寂しくてたまらないんですが、後悔しないように、新子と貴伊子のように正面からまっすぐ向き合っていきたいと思います。
景色や遊びが変わっても、「友だち」が大事だという気持ちは変わらないと思います。
この映画を観ると、友達って素敵だなって感じると思います。
世代によって色んな見方ができると思います。ぜひ家族みんなで観てほしいです!
水沢奈子(16)
私は普段は明るくて、新子のような性格なんですが、この映画では都会から転校してきたおとなしい女の子・貴伊子を演じました。声の出演、というのは初めてで、福田麻由子ちゃんと会うのもアフレコの時が初めてだったので、とても緊張しました。
でもアフレコを通じて、新子と貴伊子のように、自分も初対面だった麻由子ちゃんと仲良くなっていけたので、とても嬉しかったです。最後、収録が終わった時はふたりで抱き合って喜びました(笑)
片渕須直監督(49)
この映画では、正真正銘の子どもの世界を描こうと思いました。
子どもの目に見えないもの、耳に聞こえないものは描いていません。
大人の事情も、突然理不尽に子供に襲い掛かってくる。それを子どもたちなりに感じながら成長していくんです。
私たち大人も、かつては新子たちが生きる世界を生きていました。
昔は親に買ってもらったチョコレートひとつが宝物のようにとても大事で、味わい深かったと思います。
大人になるとそんな気持ちはなくなっていますが、この映画は、ぜひ、子供の心に戻って見てほしい。
大人の心のままご覧になるとわからないものも、子どもの気持ちに戻ればきっと見えてくると思います。
声の出演:福田麻由子/水沢奈子/森迫永依/本上まなみ
原作:高樹のぶ子『マイマイ新子』
脚本:片渕須直
音楽:村井秀清
主題歌:コトリンゴ「こどものせかい」(commmons)
配給:松竹



